使い易かった

カッチャの柄を3尺から4.5尺に変更して初めて掘り掘りをやってみたが、「なるほど!随分使い易い!」柄が長い分、遠くから砂礫をかき込めるし力も入れ易くなった。
角度は直角のままだが段差の隅を丁寧に削り取るにはこれ位が妥当か!?
鋭角になりすぎると柄をかなり低い位置まで下げないとカッチャの刃先が隅に入らないからな〜。
G氏からコメントを頂いた様に「多少鈍角の方が楽に掬えるのかもしれない」と実感。
でもカッチャの使い方って色々とあるし、岩盤の形状によっても良し悪しが出てくるんだろうな〜?
とりあえず少し鈍角に変更してみよう。