どう違う?
- 筒メガネの利点?
メガメ掘りの際、水中を覗くメガネには磯メガネ(シーズンになるとホームセンターなどで売っているやつ)や筒メガネを使うようだが、筒メガネの利点はどういうところにあるのか?
普通の磯メガネは使っているので使い勝手は理解しているのだが、筒メガネは使用経験が無いので・・・?です。
〈磯メガネとの相違点〉
・より深くまで水中に入れることができる ⇒ 近くで鮮明に見ることができる?
・狭いスペースに挿入可能 ⇒ 見れないところが見れる?
・見える範囲が狭い ⇒ 発見しにくい?
・水の抵抗が大きい ⇒ 手が疲れる?
・細長い ⇒ 持ち運びにかさばらない
もっと色々とあるのだろうが、利点がよく判らないので、試しに製作してみることにした。
筒は雨トイの塩ビパイプを使用することにしたが、レンズの代用品をなかなか見つけることができずにホームセンターからそのまま帰宅。
インターネットでアクリルパーツを検索し、パイプの経に合う大きさの物を探したが標準規格では見つからなかったので、メールで問い合わせ中。