四日目

往年の掘り師達の作業現場を目せて頂けた"あっち"では無く"こっち"でも無く"そっち川"の砂金堀り。

時間が無く、川を眺めるにとどまった印象。

アブに刺される。


帰路に着くため小樽に向かう。
小樽の街並み。


お土産を買い、お寿司を食べる。


北海道よサラバ!


小樽を後に・・


北海道では好天に恵まれ、気温も快適で本当に楽しい砂金堀りとなった。
特に北海道の掘り師の方達のパワーには圧倒された感があり、刺激を受けた。
色々な方達のご好意によって実現した今回の砂金堀りは本当に良い想い出となった。


Sさん!5日間もの間、本当にありがとうございました。
Fさん!現地のご案内ありがとうございました。


Fさんに頂いた浜砂金


これからも長くお付き合いをお願いします。