続・秤

やはり”安物買いの銭失い”となってしまった。・・か?
いろいろと計り方を変えながら秤の校正を確認してみたら、やはり正確さには欠けることが判明。
・繰り返し精度(0.03gのバラツキ有り)
 
・0.1g以下の計測(差し引きが合わず)

一応1円玉の重量が1gと表示されるので、そこそこは計れているようだが誤差としては0.03g位あることは間違いなさそう!(この秤は+方向で表示される)
この誤差を価格から見て、「高い!」と見るか?「安い!」と見るか?「後0.02gでナゲットと呼べるのに〜!」なんて時には後悔してしまうのかなア〜?
後はすぐに壊れてしまわないことを祈るしかなさそう!
これから購入を検討されている方々の参考になれば幸いです。