滑り込みセーフ!?

砂金掘り大会のエントリーは確か1週間前まで申し込みが可能と思いこんでおり、定員制限については気にしていなかった。仕事の予定が連休直前にならなければはっきりしないこともあり、決めかねているうちにギリギリになってしまった。
何カ月も前から長男は期待していたのでエントリーできなかったらどうやって言い訳しようかと思いながら電話をかけてみた。どうやら定員制限にほぼ達しているらしく「少し待って下さい」と言われしばらく待っていると、今度は女性の方(某有名な)が電話口に出られ「なんとか大丈夫です」との返答で、胸を撫で下ろしました。次回からは見切り発車でもエントリーを済ませようと心に誓った次第です。
さて今週末は会社の夏祭りに参加する予定なので、砂金掘りはお預け。
大会に向けて長男と練習でもしてみようかなァ〜。昨年の大会は初エントリーで大会に使われる砂金の大きさや形状など事前情報が判らないままの参加だったが、目標ラインを6分と決めて競技に臨んだ。結果は6分ジャスト2個ロスト。出てきた砂金は潰された薄い砂金で予想外の形状にビックリ、この形状では粒状のものと比べて流してしまい易いのではないか?などと自己解析。途中2度ほど粗く流し過ぎた感があり、6分に拘り過ぎてやや慎重さを欠いた競技内容でした。今年はパンニング皿を変更しパンニングの感覚がやや違うので少し練習した方がいいような気がしてます。(通常のO型からタートル君に変更したが砂礫の掃け方がO型の方が掃け易い?ように感じています)
昨年は砂金掘りを始めて5カ月での挑戦、今年は1年5カ月での挑戦だが結果はどうなることやら??